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電話代行会社を選ぶポイント

キャンペーンなどの「お試し期間」だけでなく多角的な視点で選びましょう

失敗談の詳しい内容に入る前に、どうしても電話代行会社が謳っているキャンペーン文句に関して、お話をさせて頂きたいと思います。

電話代行会社によっては、無料や低料金などで利用できる「お試し期間」を設けているところがあります。似たようなキャンペーンとして返金保障やサービス保証などもあります。
もともと、何故この様な仕組みやサービスがあるかといいますと、あくまで電話代行会社のオペレーターが電話応対する事が商品になりますので、電話応対品質や対応力など、これらは実際に利用してみないと分からないからです。

さらに噛み砕いて言いますと、電話代行会社ではなく、利用するお客様の立場としてみれば、「どんなオペレーターだろうか?」「どんな対応をしてくれるんだろうか?」「あんなこと、こんなことお願いしたらダメかな?」などなど
二の足を踏んでしまう方に対して、電話代行会社がなるべく敷居を低くするための苦肉の策という訳です。ですから、キャンペーンの良し悪しだけで選んでしまうのは早計だと言うわけです。

電話代行のキャンペーンだけで選ぶのはどうして早計なのか?

例えば、料金内で対応出来るコール数であったり、受付の時間帯や曜日であったりは目に見える部分なので分かりやすいですし、各電話代行会社ごとに比較もしやすいと思います。
ただ、電話応対品質や対応力などは、その会社の教育・指導方法や使用している電話システム、オペレーター人数、社歴や経営方針などにも関係してくるものです

いずれにしても、10日間~1ヶ月の「お試し期間」で判断する事になりますので、貴社にメリットがあるのか、貴社のニーズにあうものなのか、を判断するには短い場合もあります。
また、電話代行の料金体系ですが、業者ごとに異なることも多いので事前によく確認しなければなりません。「定額料金」というところもあれば、「業務を依頼する頻度」や「電話応対の件数」、また「応対の内容、例えば専門知識などの有無」ということによってコースの選択をし、それぞれに料金が異なる場合もあります。

依頼する際に「長時間だと安心」、「電話が多い場合のために、件数の多いコースを選んでおこう」と考えられるかも知れませんが、それではせっかくの経費節減効果が薄れてしまいますので検討が必要になるでしょう。「どれくらいの事前打ち合わせが必要」なのかや「夜間や週末はどうするのか」ということでも料金は違います。

要望に照らし合わせ、電話代行会社の料金体系をよく確認・納得してから依頼するようにしましょう。